てっぺん取ったみたいよー

先日、シナプス療法の試験があったそうです。

うちの部長さんトップ合格だったみたいよー。

 

さすがイエナの部長さん　W　全国トップは格好良すぎる！！

 

と自分で言う私・・・。

 

 

シナプス療法とは直接神経に対するアプローチです。

今までは間接的にアプローチする事しかできなかったけれど医療と工学の知識を融合する事によって直接神経にアプローチする事が可能となった最新医学です。

開発者は慶應義塾大学の小城博士でBlu-rayを開発したのも博士です。

 

なぜ、私がこれにたどり着いたかというと、スポーツの現場に出ていた私は筋骨格手技　筋膜手技と色々学びました。

学生やスポーツ選手は改善していくも、高齢者の方はあんまり改善しているという実感がなかったんです。。

 

こりゃ治らんなと。筋肉も学んだ　骨格も学んだ　もうやはり神経しかないか！！という簡単な思考で申し訳ないですが、シナプス療法にたどり着きました。

 

学んでみて面白さにはまるとともに今まで学んでいたものも全て無駄ではなく繋がっていきました。人間の体というものは奥が深いです。

技術を習得した事で高齢者の方にも変化を出す事が出来るようになったし、難病の方へのアプローチも自信がつきました。

豊中市　箕面市で神経難病（パーキンソン病 ALS 進行性核上性麻痺）の方は是非ご相談下さい。

興味がある方はこちらをどうぞ

シナプス療法とは

医療と工学の融合

 

私だけ技術が上がっても意味がありませんので、今年はスタッフに難病に対するアプローチとして会社負担でLSVTを学びに行ってもらいました。

勉強会はお金がかかる⇒学んでも給料が上がらない⇒だからお金かけて勉強しない

これは最悪の流れです。技術を学べば結果となってついてくる。イエナではこれを少しずつ実現したいと思います。

スタッフには常に学び続ける姿勢を持ってほしいです。

 

ケアマネさんがどこのリハビリさん使っても同じ！！と思われないようにイエナは質の高いリハビリを提供する事を約束します。

 

豊中市の訪問看護はイエナ

箕面市の訪問看護はイエナと言っていただけるように日々研鑽します。