自費サービスについて

24時間見守りが必要なご利用者様に対し、介護者が不在となる月に数回だけ、数時間の見守りを含めた包括的なケアを受けたい

状態が悪化したときにだけ、保険で定められている期間や回数を超えての集中的な看護ケアを受けたい。

病院を受診するとき、病状が安定しておらず家族の介助では不安があるため、看護師に移動介助してもらいたい。

運動機能が低下した状態から回復や維持を目的にして、ストレッチや筋肉トレーニングを行いながら、基本的な動作能力の支援を行います。

食べ物の摂取やコミュニケーションが難しくなった方など、嚥下機能や発声、聴覚などの訓練を行い、日常生活をサポートいたします。

お問合せ、もしくはお電話・メールにて当ステーションまでご連絡ください。施設等へ入居されている方は、施設の担当者様へお伝えください。ご相談の上、ご訪問の日時を決めさせていただきます。

スタッフがご自宅や施設へ訪問し、ご利用様の身体状態を評価します。ご要望（回数・時間・提供内容等）をお伺いし、ご家族様や施設の方の同意のうえで、サービスの利用開始日を決定します。

自費によるサービスは、主治医の指示書が必要ですが、主治医からの許可があれば最短でご訪問の翌日からサービスをご利用いただくこともできます。